" /> 上場株式等の譲渡損益や配当等と特定口座 | tax-info
現在、自力で確定申告ができるサイトを構築中、徐々に充実させる予定です。記事内容につきましては十分注意しておりますが、申告等にあたっては自己責任でお願いします。

上場株式等の譲渡損益や配当等と特定口座

所得税
この記事は約2分で読めます。

上場株式等の配当等は、「源泉徴収のみで課税関係を完結させる申告不要とする方法」、「総合課税として確定申告する方法」、「申告分離課税として確定申告する方法」があります。

これは、上場株式等を特定口座で運用していても同様です。
ただし、いくつかの注意点があります。

特定口座ごとに判定

特定口座(源泉徴収あり)では、配当金等の受け入れも可能です。
上場株式等の配当等は、本来は配当ごとに申告不要を選択することができるのですが、特定口座に受け入れた場合は、特定口座ごとの選択になります

同一特定口座(源泉徴収あり)内での譲渡所得と配当

特定口座(源泉徴収あり)における上場株式等の譲渡所得は、源泉徴収が済んでいますので申告不要を選択することができます。

同一口座内に上場株式等の譲渡所得とともにに配当等もある場合については、両方とも確定申告する、両方とも申告不要とする、譲渡所得と配当等のどちらか一方を確定申告、もう一方を申告不要とすることもできます。

口座内で譲渡損失と配当を通算している場合

同一特定口座内に上場株式等の譲渡損失と配当等の受け入れがあって通算されている場合があります。
通算してもなお赤字であるため、譲渡損失を申告分離で確定申告をして翌年以降に繰り越すような場合があります。

この場合は、上場株式等の譲渡損失も配当等も両方とも確定申告をしなければなりません。
これは、特定口座(源泉徴収あり)内では、通算した後の所得金額で源泉徴収が計算されるためです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました