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雑損控除①

所得税
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雑損控除とは


雑損控除は、災害又は盗難若しくは横領によって、資産について損害を受けたり、災害に関連してやむを得ない支出をした場合に受けることができる所得控除です。

雑損控除は、所得から控除しきれなかった場合、連続して確定申告をすることを条件に3年間の繰越控除が認められています。

そのため、所得控除をするにあたっては、まず雑損控除から適用をします。

対象となる資産の範囲

資産の所有者

・納税者自身

・納税者と生計を一にする配偶者やその他の親族で、その年の総所得金額等が48万円以下の者

生計を一にするとは、日常の財布が一緒、原則として一つ屋根の下で起居していることをいいます。(詳しくは国税庁HP👈クリック)
総所得金額等とは、事業所得、不動産所得、給与所得などの所得を合計した金額に、これらの所得とは分離して計算する退職所得、山林所得を加算した合計所得から、純損失の繰越控除、雑損失の繰越控除を適用した後の金額をいいます。(詳しくは国税庁HP👈クリック)
対象となる資産

下記のいずれにも該当しない資産であること

・棚卸資産
・事業用固定資産等
・生活に通常必要でない資産

生活に通常必要でない資産とは、下記のものをいいます。(詳しくは国税庁HP👈クリック)
・貴金属、書画、骨董など(1個又は1組の価額が30万円超のもの)
・別荘などの不動産
・ゴルフ会員権
損害の原因

・災害
  ・震災、風水害、冷害、雪害、落雷など自然現象の異変による災害
  ・火災、火薬類の爆発など人為による異常な災害
  ・害虫などの生物による異常な災害
・盗難
・横領

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